今回はMacに溜まってしまった、不要ファイルや過去にダンロードしたまま存在すら忘れていたファイルをBuhoCleanerを使ってお掃除してみました!
この記事はBuhoCleanerのライセンスをメーカー様よりご提供して頂き記事を随筆致しております。この記事にはプロモーションを含みます。
BuhoCleanerとは?
ジャンクファイルの削除、重複ファイルの整理、大容量ファイルの管理、不要なアプリの完全アンインストール、システムのリアルタイム監視などの機能があるソフトです。
PCのメンテナンスを行う系ですね。

最新のM系チップはもちろん、Intel版でも実行可能との事です。
機能紹介
スマートスキャン(不要ファイル削除)

開くとこの画面がまずは表示されます。そのままスキャンをクリックすると不要ファイルを探しだして
表示してくれます。
このように、ジャンルごとにファイルをまとめて表示してくれます。
ここで、不要なファイルを確認して削除します。

特に、インストーラーファイルなどはインストール後ほったらかしにする事が私は多く
結構ディスク容量を圧迫してしまっていますが、このソフトはそれを検出してくれて一気に消せました。
ダウンロードフォルダに基本入れてますが、大事なファイルもあるのでフォルダ事削除するわけにも行かない、整理も面倒という現状でしたがこれで無事におさらばできました。
重複ファイル検出
特に便利だなと思ったのはこちらの機能。重複ファイルを探してリスト化してくれます。

ファイル名がバラバラでも検出してくれるので便利ですね。
なにかと講義資料やちょっとした画像などを同じ物を何度か保存してしまう事もあるので
定期的に不要なファイルはお掃除していきたいです。

アンインストール
Macのアンインストール方法ってLaunchpadからアプリを削除するやFinderから削除する
アンインストーラーから削除するなどと結構バラバラだったりします。
長年Windowsを使って来ているからだけという点もあるのかもしれませんが、Macを使い始めてから
これだけには未だにえーとどうするんだっけとなっています()
ですが、これを使えば選択して削除なので簡単ですしリスト化されてそこからチェックを入れてアンインストールという物なので楽でした。

残留ファイルを削除出来るのも良いですね。
容量分析
他にも視覚的にどこで容量を一番使っているのかを見ながらファイルの整理ができるの良い点だなと思いました。これ便利ですよね。やっぱ視覚的にわかる方が整理も進みやすいですし。

以上、BuhoCleanerの機能の紹介でした。
最後に
長く使うPCに案外不要なファイルって溜まっていくものですよね。
せっかくなら快適に、フルにディスク容量も性能も使いたい、、
皆様も今回紹介したBuhoCleanerでMacをメンテナンスしてみてはいかがでしょうか。
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