[Book Kernel]どんよりしがちな梅雨に心温まる1冊を。

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こんにちは。管理人の葵です。なんか良いブログネタ無いなと思っていた所本を紹介しようかなと。
僕は読書が趣味の一つでして、それなりに色んな本を読んできました。

目次

Kernelの由来

Kernelは OSの中核を指す言葉です。 本はきっと。私達の中核部分を作っているんじゃないかなと思っています。

一応このブログはガジェットブログなので、Kernelにしたってのもありますけどね、、、

そんな感じで中の人のおすすめの本をひたすら紹介するコーナーです。

一般人のおすすめの本を紹介してどうするんだ問題はありますが、1人でも誰かの目に止まればなと思っています。

全部紹介する訳には行きませんが、その中でも特に面白かった本や思い出の本を紹介出来ればいいなと思っています。

EP1-ディズニー〇〇の神様が教えてくれたこと シリーズ

1回目は何にしようかめちゃくちゃ悩んだのですが、これにしました。

手元にあるのはこの三冊でこのシリーズは他にも色々と展開されているのですが、僕は所有していないです。

今回から数回に分けてこのシリーズの魅力をお伝え出来ればいいなと思っています。

ありがとうの神様が教えてくれたこと

まずは、この本から、、

このシリーズを読み始めるきっかけになった1冊です。
このエピソードが良すぎて、他のシリーズを買ったり、何度も読み返している本の1つになっています。なので、ちょっと年季が入っちゃってますね、、学校と家を行き来したダメージとかで、、

まぁそんな個人の話を書いても仕方がないので、本題おすすめのポイントを紹介していこうと思います。

3つのエピソードの感動ストーリー

この本は虹色のミッキー、真冬の桜ふぶき、絆の糸電話の3つのエピソードから構成されています。
どれも、家族や大切な人の記憶が脳裏に感動的なストーリーです。

どれも私たちの生活に関係ありそうな内容ですし、なにか得る物がある本です。

梅雨とかでどんよりとしがちな今の季節にぜひどうぞ。

いや、なんかもっと紹介したいのですが、どこまで紹介したらいいのか問題。
ネタバレしたらあれですし、結局なにが面白いの?でも困りますしね。

まぁそこは、今後少しづつあれしていけばいいなと思います

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