今回はMaonoのコンデンサーマイクDM30 RGBをレビューしていきます!
商品のデザインや音質についても詳しくご紹介していきます!
この記事はMaono様からの商品提供を受けて随筆しております。
商品外観
箱のデザインはこんな感じ。
RGBと品番や箱にもある通りカラーの制御が可能です。
製品の外観はこのような感じ。マイク本体と付属品のケーブルが入った箱が出てきます。
マイクは金属製で高級感を感じるデザインです。
付属のケーブルは、このように簡単に形状を変えられるタイプ。
WindowsにもTypeCしかないPCを最近見かけるようになってきましたが、そのようなPCでもハブや変換器を買い足さなくてもすぐ使えるのもGood.
マイクの下部はこんな感じに。
USB-CにはPCと先程のケーブルで繋ぎます、イヤホン端子は別途イヤホンを用意するすることでマイクで拾った声をそのまま聞く事が出来ます。☼のボタンでは発色を気軽に変更可能です。
以下のようにカラーを変更可能です、もちろん消灯する事も可能です。
様々なOSに対応した専用アプリ
プラグアンドプレイに対応しており接続しただけで利用出来ますが、ソフトを入れる事でより細かい設定ができるようになります。
Windows版
おそらWindowsPCで利用される方が一番多いと思われるのでここではWindows版を例に紹介します。
トーンやEQの設定が変更可能です、画面右側がグレーアウトしていますが
Advancedをクリックすると設定を変更できるようになります。
他にもMac,Androidに対応しており公式サイトやGoogle Playストアからダウンロード出来ます。
音質について
動画を配信出来ないので音質を直で伝える事が出来ませんが、実際に使ってみた結果ゲームのVC,配信に最適だと思います!。
コンデンサーマイクなため音質も高いですし、場所も取らないコンパクト設計、イヤホンを接続することで今収録中の声をダイレクトに聞く事も可能なため配信にもピッタリな製品です。
モードはそれぞれ個人の好みが分かれる為あれですが、個人的にはnaturalが好みでした。
環境や個人の感覚で変わると思いますので、色々調整してみてください。
最後に
お手軽で購入可能な価格帯ながらも、製品の質感も機能面も良好な製品でした。
カラーバリエーションもいくつありますので、Amazonなどで確認してみてください。
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