この記事は、Blackview様がスポンサーのPR記事です。
今回は、Blackviewから発売の高耐久スマホBL8000を紹介します。
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概要
今回紹介するスマホは、以下の画像からわかるようにちょっと普通のスマホとは違ったコンセプトの本体です。
まず目を引くのは、カメラ横のセカンドディスプレイ。
カメラのデザインも相まって背面に注目が行くスマホですね。
本体も、タフネスボディなデザインで他のスマホとは違う風格を持っています。
| 重量 | 385g |
| CPU | Media Tek Dimensity 7050 |
| RAM＆ROM | 12GBRAM・512ROM RAMは+12GB拡張可能です。 利用した場合最大24GB |
| バッテリー | 8800mAh, 33w充電 |
| カメラ | 50MP メインカメラ(Samsung ISOCELL GN5) 8MP 広角カメラ 2MP 深度カメラ |
| 防水 耐久性能 | ip68&ip68k mil-std-810h |
| 5G | 対応 |
| Wi-fi | Wi-fi6に対応 |
このスマホのここが面白い！
このスマホの最大ともいえる特長は、カメラ横に搭載されていセカンドディスプレイ。
折りたたみスマホを中心に、セカンドディスプレイを搭載する機種は増えてきていますが
新しいスマホの形としてとても面白いですね。
カメラの映像をそのまま表示可能なのが特に嬉しい機能です。
Aliexpressで6万円で販売されていますが、この値段で耐久性と120Hzの実現はすごいなと思います。
水中カメラモードも搭載しており、水中でも撮影可能。
水中に入るとタッチパネルは利用できなくなるので、物理ボタンで撮影する事になります。
本体も、高耐久に設計されておりどこでも安心して使えそうです。
IP69Kとは水に沈めても浸水しないことの規格です。なので先ほどのように水中撮影が行える感じですね。
また低い、高い気温でも動作するのは嬉しいポイントだったりします。
個人的な話になりますが、冷凍庫で作業をすることがたまにあり、安全のためにスマホの持ち込みが義務でして(万が一閉じ込められた時にSOSする用ですね、、多分)そんな場面でも安心して使えるスマホなのかなぁと思います。
ほかにも面白いと思ったのは、固体電池を採用している点。
なんとなく知っていますが、誤解を生んだらどうしようもないのでここでは説明は避けますが
次世代技術を採用しているのは非常におもしろいですね。
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