最近日本でも、タブレットやスマホを展開しているBlackView。
選択が中々ないAndroidタブレットも多数展開しており、Android派の私からは、Androidタブレット盛り上げてくれて大好き!と思っています。

そんな、BlackViewさんが今回120Hz,湾曲AMOLEDディスプレイ、画面内認証それでいて
お値段4万円台(定価)というコスパに優れたスマホを日本でも発売しました!
Amazonで購入可能でアリエクなどで輸入する必要もありませんし、技適もありますので申請する必要もありません。
提供:Blackview
この記事にはプロモーションを含みます
Blackview A200 Proのここがすごい!
- AMOLED&120Hz湾曲ディスプレイ搭載
- トリプルカメラ(メイン、リア、マクロ)
- 24GBの大容量RAM(12GB RAM+12GBの仮想RAM←ROMから拡張します)
- 66W高速充電
- 指紋が付きにくいディスプレイ
- 画面内指紋認証搭載(光学式)
すごすぎませんかこれ()
これで定価が、4.2万円です!
デザインが可愛い!

このデザインめっちゃ可愛いですよね!
しかも、指紋もつかないボディ。指紋べったりつくと悲しいですから、、
自分は、体質の問題なのかガラス風のスマホを使うと指紋だらけになりますw
AMOLED&120Hz湾曲ディスプレイ
ハイエンドスマホによくある、画面のふちが曲がっているタイプの画面です。
画面が曲がっていることにより、より高い没入感を得られます。
他にも、このスマホにはAMOLEDと120Hzという10万クラスのスマホにしかない特徴も!
AMOLEDとはなんぞや液晶とは何が違うんやというこ事ですが
まず、高いコントラスト比と真っ黒な表示が可能なため、映像や写真がより鮮明で引き立ちます(電気屋さんで、メリハリのある黒!とよくPRされていますよねー)
色再現性も豊かで、広い視野角での視聴が可能それでいて省電力なのが特徴です。
しかし、このAMOLEDって高いんですよね、なので普通はフラグシップ級のスマホにしか搭載されません。ミドルクラスの価格で搭載してきたのはすごいなと思います。
トリプルカメラ

カメラもしっかり作りこまれており、メイン、超広角、スーパーマクロと必要十分なレンズが搭載されています。

他にも、デジタルの苦手を克服する機能も組み込まれておりカメラもしっかり作りこまれている事がわかります。

ポートレート、ナイトモード、パノラマ、HDR、ビューティーといったモードも搭載しておりカメラアプリも機能豊富なのが高評価できますね。
24GBの大容量RAM
24GBのRAMつまりメモリーを搭載しています。
普通のスマホは8GBとかで24GBも詰めるのは中々ないと思います
なお、24GBの内訳は12GB実装RAM+12GB仮想RAMです。
仮想RAMはROMの12GBを利用します。そのため仮想RAMを利用するとROMは実用量よりも12GB少なくなります。
ROM(内部ストレージ)は256GBで必要十分な容量があり、色々積み込めますね。

CPUはHelio G99でAntutuスコアは43万点との事です。
66W高速充電に対応

最近、Androidスマホでは充電速度がよくあげられるのですが、こちらも66w対応で急速充電可能です!20分で50%充電出来るとの事です
某ハイエンドスマホでさえ20wですしね、、まぁこれは某スマホが遅すぎる問題もありますが
それはさておき66wって早い部類に入ります。
仕様

引用

まとめ
キャリアに値引き規制が入ったり、ハイエンドを日本市場で投入しない海外メーカー、某社のキャリア版限定絵文字など相変わらずカオス状態な日本のスマホ市場。
そんな中に、この価格でこの機能のスマホが日本でも発売されたのはめちゃくちゃいい事ですし、ミドルクラスのスマホの進化もすごいですね。


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